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187件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2017-06-16 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第11号

木村委員長 御異議なしと認めます。よって、そのように決しました。  次に、閉会審査案件が付託になりました場合の諸件についてお諮りいたします。  まず、閉会中、委員派遣を行う必要が生じました場合には、議長に対し、委員派遣承認申請を行うこととし、派遣の目的、派遣委員派遣期間派遣地等所要の手続につきましては、委員長に御一任願いたいと存じますが、御異議ありませんか。     〔「異議なし」と呼ぶ者あり

木村太郎

2017-06-16 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第11号

木村委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、民進党無所属クラブ所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  この際、御報告いたします。  お手元に配付してありますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、高齢者地方移住推進に関する意見書一件であります。      ————◇———

木村太郎

2017-05-30 第193回国会 衆議院 本会議 第29号

木村太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、地方創生に関する特別委員会における審査経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、産業国際競争力の強化及び国際的な経済活動の拠点の形成に関する施策の総合的かつ集中的な推進を図るため、国家戦略特別区域に係る法律特例に関する措置追加等を行うとともに、経済社会構造改革及び地域活性化を図るため、構造改革特別区域に係る法律特例に関する措置

木村太郎

2017-05-16 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第10号

木村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律案議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官横田真二君、内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補宗徹郎君、内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局次長奈良俊哉君、内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局次長

木村太郎

2017-05-10 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第9号

木村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律案議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局次長奈良俊哉君、内閣大臣官房審議官木下茂君、内閣規制改革推進室次長刀禰俊哉君、内閣地方創生推進事務局長佐々木基君、内閣地方創生推進事務局審議官藤原豊

木村太郎

2017-04-25 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第8号

木村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律案議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局次長文部科学省大臣官房審議官松尾泰樹君、内閣大臣官房審議官木下茂君、内閣地方創生推進事務局長佐々木基君、内閣地方創生推進事務局審議官藤原豊君、内閣地方創生推進事務局審議官青柳一郎

木村太郎

2017-04-21 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第7号

木村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律案議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官大島一博君、内閣官房内閣人事局内閣審議官古澤ゆりさん、内閣地方創生推進事務局長佐々木基君、内閣地方創生推進事務局審議官藤原豊君、内閣府子ども・子育て本部審議官中島誠君、警察庁長官官房審議官長谷川豊

木村太郎

2017-04-19 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第6号

木村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律案議題といたします。  趣旨説明を聴取いたします。山本国務大臣。     ―――――――――――――  国家戦略特別区域法及び構造改革特別区域法の一部を改正する法律案     〔本号末尾に掲載〕     ―――――――――――――

木村太郎

2017-04-12 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第5号

木村委員長 これより会議を開きます。  地方創生総合的対策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補宗徹郎君、内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局次長松尾泰樹君、内閣地方創生推進事務局長佐々木基君、内閣地方創生推進事務局次長川上尚貴君、内閣地方創生推進事務局審議官奈良俊哉

木村太郎

2017-04-11 第193回国会 衆議院 本会議 第18号

木村太郎君 ただいま議題となりました法律案につきまして、地方創生に関する特別委員会における審査経過及び結果を御報告申し上げます。  本案は、地域自主性及び自立性を高めるための改革を総合的に推進するため、地方公共団体等提案等を踏まえ、所要措置を講じようとするものであります。  その主な内容は、  第一に、住民に身近な行政主体である指定都市等地域における行政の自主的かつ総合的な実施の役割を担

木村太郎

2017-04-06 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

木村委員長 これより会議を開きます。  内閣提出地域自主性及び自立性を高めるための改革推進を図るための関係法律の整備に関する法律案議題といたします。  この際、お諮りいたします。  本案審査のため、本日、政府参考人として内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補宗徹郎君、内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局次長奈良俊哉君、内閣官房内閣人事局内閣審議官加瀬徳幸君、内閣地方分権改革推進室次長境勉

木村太郎

2017-03-30 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

木村委員長 地方創生総合的対策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房内閣審議官土生栄二君、内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補宗徹郎君、内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局次長大島一博君、内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局次長頼あゆみさん、内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局次長内閣地方創生推進事務局審議官奈良俊哉

木村太郎

2017-01-20 第193回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第1号

木村委員長 この際、一言挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、引き続き本特別委員会委員長重責を担うことになりました木村太郎でございます。  委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円滑な委員会運営に努めてまいりたいと存じますので、何とぞよろしくお願い申し上げます。(拍手)      ————◇—————

木村太郎

2016-12-14 第192回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

木村委員長 速記を起こしてください。  再度理事をして御出席を要請いたさせましたが、民進党無所属クラブ所属委員の御出席が得られません。やむを得ず議事を進めます。  この際、御報告いたします。  お手元に配付してありますとおり、今会期中、本委員会に参考送付されました陳情書は、地方創生関連事業への財政支援を求めることに関する陳情書外三件、また、地方自治法第九十九条の規定に基づく意見書は、地方創生推進

木村太郎

2016-12-14 第192回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第4号

木村委員長 これより会議を開きます。  開会に先立ちまして、民進党無所属クラブ所属委員に対し、御出席を要請いたしましたが、御出席が得られておりません。  再度理事をして御出席を要請いたさせますので、しばらくお待ちください。  速記をとめてください。     〔速記中止

木村太郎

2016-12-08 第192回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第3号

木村委員長 これより会議を開きます。  地方創生総合的対策に関する件について調査を進めます。  この際、お諮りいたします。  本件調査のため、本日、政府参考人として内閣官房総合海洋政策本部事務局長甲斐正彰君、内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局地方創生総括官補宗徹郎君、内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局次長大島一博君、内閣官房まちひと・しごと創生本部事務局次長頼あゆみ君、内閣官房まちひと・しごと

木村太郎

2016-09-26 第192回国会 衆議院 地方創生に関する特別委員会 第1号

木村委員長 この際、一言挨拶を申し上げます。  ただいま委員各位の御推挙によりまして、本特別委員会委員長重責を担うことになりました木村太郎と申します。  御承知のとおり、人口減少・超高齢社会を迎えている我が国では、地域経済の活力を取り戻すとともに、将来にわたり成長力を確保することが求められており、本委員会に課せられた使命は重大であります。  委員各位の御指導と御協力を賜りまして、公正かつ円満

木村太郎

2012-10-23 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第3号

木村(太)小委員 平野大臣が参議院での答弁で、不適切と判断すれば予算の執行の停止もあり得る、こう言っておりますが、あり得るじゃなくて停止するんですねということを確認させていただきたい。それから、仮に停止した場合、少しでもニーズの高いものに予算を組み替える、こういうことでよろしいのか。  また、具体的に今後、その不適切かどうかを判断していく作業をどのようにしていくのか、スケジュールも含めてお知らせいただきたい

木村太郎

2012-10-23 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第3号

木村(太)小委員 おはようございます。自民党を代表しまして、総括質疑、十分でありますが、よろしくお願いします。  まず、野党筆頭理事という立場から指摘しておきたいと思いますが、この大震災の予算の使途につきまして、余りにも関連性の薄いものに予算が使われているのではないか、このことをしっかり立法府として、当委員会として検証すべきであるということで、一カ月半前に与党の筆頭理事の方に私の方から打診をさせていただきました

木村太郎

2012-08-02 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第2号

木村(太)小委員 時間が過ぎましたので、最後、そもそも論的なことでちょっと確認したいんです。  政権交代して、当時の鳩山総理国際社会に、日本国民に向かってじゃなくて国際社会に向けて、CO2を二五%削減すると。そんなことはできないだろうと、野党も、また産業界やいろいろな方々がそういう指摘をした。そのときに、新たに十四基の原子力発電所をつくるみたいなことでそれを達成できるようなことを言いました。  

木村太郎

2012-08-02 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第2号

木村(太)小委員 私は青森県ですので、また国会に来る前に県議会にいて、そのころにその三十年から五十年というのを議論して、県としての国との約束を結んだんですね。原子力村という言葉をよく言いますけれども、もちろん、そこには雇用の場があったりいろいろな関連産業があるわけですが、しかし、やはり地元的には、国策に協力してきた、協力しろと言われて協力してきたというのがあるんですね。やはりここを大事にしなきゃいけないと

木村太郎

2012-08-02 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会行政監視に関する小委員会 第2号

木村(太)小委員 同じ名前ですが、抑えながらお話ししたいと思います。  先ほど、河野委員とのやりとりで気になったので、質問するつもりはなかったんですが、ちょっと聞きます。  質問主意書でも出しておりますが、高レベル放射性廃棄物、三十年から五十年、一時貯蔵を六ケ所でする。最初のものは二〇四五年に六ケ所から取り出すということの答弁がありましたが、では、現時点で、六ケ所で最後に預かる高レベル放射性廃棄物

木村太郎

2012-07-26 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

木村(太)委員 渡辺副大臣のような、民主党全員がそういう思いであってほしいな、こう期待しておきます。  副大臣、もう一つ聞きますね。  オスプレーのことがもう毎日のようにニュースになっておりますし、さっき本会議でも議論になっておりましたが、実は、米軍三沢基地所属のF16が千島列島沖の太平洋に墜落したという事案が発生しました。  三沢市民は、大変憤りと大きな不安を持っておりまして、市長が、原因究明

木村太郎

2012-07-26 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

木村(太)委員 もしまた発生したときに外遊している大臣がいたら、すぐ帰ってこいと、それもちゃんとそこに入れた方がいいと思いますよ。  もう一つ予備費のことで取り上げますが、海上における公共の安全と秩序の維持を図るため自衛隊の部隊が実施するソマリア沖アデン湾における海賊対処行動に必要な経費についてであります。  これは、麻生内閣のときに成立をし施行させた法律に基づくものでありますけれども、当時、民主党

木村太郎

2012-07-26 第180回国会 衆議院 決算行政監視委員会 第6号

木村(太)委員 早速質問させていただきます。  具体的に、この予備費に関してでありますが、家畜伝染病予防費の不足を補うために必要な経費に関して、我が党が政権のかなめにあった平成十二年に口蹄疫が発生したことがありました。このとき、迅速な対応によりまして、処分された家畜頭数というのは七百四十頭、口蹄疫対策経費も三十五億で抑えることができました。  また、平成二十二年に宮崎県で再び口蹄疫が発生したときには

木村太郎